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樹木医

資格区分
民間資格
受験資格
【第1次審査】
・樹木の診断、治療等に関する業務経験が7年以上の方。
・樹木医補の場合は、認定後の業務経歴が1年以上の方。
(業務経験とは樹木の保護、樹勢回復等に関する研究或いは実務に従事した期間)

【第2次審査】
試験日(合格発表)
【第1次審査】
7月下旬
申込期間:5月〜6月

【第2次審査】
10月

試験会場
【第1次審査】
・仙台 ・大阪 ・東京 ・名古屋 ・福岡 
試験科目
 
受験料
18000円
第2次審査、研修費用 65000円
問い合わせ先
日本緑化センター  日本樹木医会
樹木医詳細
難易度は?

合格率は20%程度で簡単ではありません。
基本的には独学で勉強するようです。
日本樹木医会HPに合格体験記や参考図書などが紹介されているので参考に。

試験には第1次審査と第2次審査があり、第1次審査は筆記試験と業績検査がおこなわれ、業績検査は、その経験職務が業務経験として認められるものかどうかの判断がおこなわれるそうです。

どのようなものが「経験」として認められるかは詳しくは問い合わせ先に。
基本的には、業務経験とは、樹木の保護、樹勢回復等に関する研究或いは実務とされ、

・林学、農学、造園学、園芸学等の大学及び研究所の教職員、研究員及び大学院生
・農林関係会社、公的団体の職員
・造園業、植木生産業、農業(果樹栽培等)、林業(伐木作業は除く)等の従事者、又は経験者

であれば良いようです。業務経験7年は厳しいですね。
業務経験が要求されるので学生時代に取得することは不可能となります。

ただ少し近道はあって、大学や短大(樹木医補資格養成機関として認められた学校)、などで樹木医に関する一定の単位を取得すると、「樹木医補」としての認められ、 「樹木医補」として認定されれば、わずか1年の業務経験で樹木医試験の受験資格を取得することができます。
業務経験1年で良いわけですからかなり早くなりますね。

第2次審査には2週間にわたる研修でみっちり勉強。
第2次審査の研修は茨城県のつくば市でおこなわれます。

仕事内容は?

現在、樹木医資格取得者は全国に約1300人存在しています。
取得者の平均年齢は高く40歳以上の人が多い。
受験資格に必要な実務経験から計算すればまあ当然ではありますが・・・。

樹木医は病気になった樹木を、知識を生かして診断・治療します。
当然、木は生き物なので人間同様、治療は大変。
木の診断を依頼してくるお客さんは、自治体や造園業者などが多いそう。
木の医療行為は無資格者でも取得可能ですが、樹木医であるほうが、当然信頼度は高い。
というよりも、樹木医でないと仕事は来ない。

収入は?
樹木医資格を生かして専業で生活している人もごく少数存在しているようですが、現在はほとんどの人が本業を持っていて、樹木医を副業としている人が大多数。
樹木医資格のみで生活することは現状ではなかなか厳しいそうです。
将来性は?
なんとも・・。
就職について
勤務先としては、樹木医資格取得者の半分くらいが造園・農林業関係で働いているそうです。
とりあえずの目標として、樹木医資格の受験資格取得には、樹木に関する会社や団体に所属する必要があるため、どこか関連団体に就職するしかない。
資格取得→就職ではなく、就職→資格取得の形になる。
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