資格区分 |
国家資格 |
受験資格 |
1.満25歳以下で、高等学校卒業者またはこれと同等以上の資格がある人 2.身体強健で、視力1.0以上(矯正可)の人 |
試験日(合格発表) |
試験日:3月初旬 |
試験会場 |
東京 |
試験科目 |
学科考査(一般教養、適性試験、作文)、面接考査、書類審査 |
受験料 |
10000円 |
問い合わせ先 |
畜産技術協会 |
| 初生ひな鑑別師詳細 | |
|---|---|
難易度は? |
まず資格取得までの道のりを 養成所に入所する→4月1日から講習を受ける(2ヶ月間or5ヶ月間)→卒業試験(100匹のひなを10分間で95%以上、3回)→ふ化場で1〜2年程度研修→高等考査合格(100匹のひなを8分で99%、5回)→初生ひな鑑別師(高等鑑別師)となる。 鑑別師養成所は名古屋にあります。養成所の入学者数は少なく例年10人強〜。 未確認情報だが養成所の入所試験自体はさほど難しくは無いとの噂も。 ふ化場での研修期間は高等考査に合格するまでなのでさまざま。 遅い人もいるし、早い人もいる、そして辞めていく人も。 最終的に初生ひな鑑別師になれるのは半分くらい? ちなみに名古屋の養成所を卒業したあと全国各地のふ化場に派遣されるわけですがここで結構な数の辞退者が出るようです。 理由はさまざまで高等考査に何度も落ちたからとか、働いてみたもののあわなかったからなどまあ普通に就職したときと同じですかね。 |
仕事内容は? |
ひたすらそのひながオスかメスかを見分ける。 そのヒナの種類だがひよこだけに限らずアヒルなど他の鳥類のヒナも含まれる。 生まれたばかりのヒナの肛門付近を触り突起物があればオス、無ければメス、とのように判別する。 1時間当たりに1000匹以上の判別スピードが求められるシビアな職場ではある。 判別しやすいように、基本的には暗い部屋でライトをつけて行うことが多いようで慣れないうちは気がめいりそう。 ちなみになぜ判別する作業が必要かというと、オスとメスでは育て方が異なるため。 メスは卵を生ませるべく育て、オスは食べるべく育てる。 |
収入は? |
年収に関しては平均500万円〜600万円位と言われていて悪くない条件ではある。 当然外国で働くということは外国通貨で給料をもらうことになる。 為替の影響をもろに受け日本円に換算すると給料が上がったり、下がったりすることも。 |
将来性は? |
これからも変化は無いでしょうね。 今と変わらず日本ではマイナー資格でありつづけると思いますが、諸外国では活躍できそう。 海外に出国しなくても日本で仕事ができるようになれば良いですね。 |
就職について |
就職先は日本にはなかなかない。 ほとんどの人がヨーロッパを中心とした海外に出国しそこで仕事をする。 フランス・ドイツ・イタリア・チェコ・スペインなどたくさん。 海外の仕事の斡旋などは畜産技術協会が紹介してくれるようだ。 |
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