
資格区分 |
公務員 |
受験資格 |
1.受験年4月1日の時点で21歳以上29歳未満の者
2.受験年4月1日の時点で21歳未満の者で次に掲げる者
@大学を卒業した者、又は翌年3月までに卒業見込みの者
A人事院が@に掲げる者と同等の資格があると認める者 |
試験日(合格発表) |
平成22年度
第1次試験 6月13日
第2次試験 7月20日〜7月27日
合格発表 8月20日
申込期間 4月1日〜4月14日 |
試験会場 |
全国各地 |
試験科目 |
【第1次試験】
◇教養試験(多枝選択式)
◇専門試験(多枝選択式)
◇専門試験(記述式)
【第2次試験】
◇人物試験
◇身体検査 |
受験料 |
0円 |
問い合わせ先 |
国税庁 |
| 国税専門官詳細 |
| 資格情報 |
国税専門官とは税金に関する調査や検査、指導を行う税金のスペシャリスト。
国税調査官・国税徴収官・国税査察官の3つの職種があります。
国税専門官採用試験は国税専門官を採用するための大卒程度(国家U種)の試験。
いわゆるキャリア組では無く、国税庁や地方支分部局の管理職は、財務省・国税庁採用のキャリア組が占めています。
採用後は税務や会計などの専門知識を習得するため税務大学校(埼玉県和光市)での約3ヶ月間の研修があります。
女性の採用数も多く、女性にも人気のある公務員試験。
国税専門家として23年間働くと、税理士になることができます。 |
難易度は? |
試験は大学卒業程度で、難易度としては国家U種と同程度。
競争率は10倍程度。
採用人数は例年1000人前後と比較的他の公務員試験よりも採用者数は多い。
とはいえ、簡単な試験ではない為、しっかりと年単位の対策が必要。
例年、国税専門官の試験日は労働基準監督官の試験日と重なっているため、同時に受験することはできません。
--国税専門官の合格率・倍率--()は女子
平成21年度
申込者16833人(5295人) 合格者2307人(748人) 合格率13.7% 倍率7.29倍
平成20年度
申込者15256人(4703人) 合格者2623人(793人) 合格率17.1% 倍率5.8倍 |
仕事内容は? |
国税専門官の業務には主に3つの職名、職種があります。
◇国税調査官
所得税、法人税、相続税などの直接税及び消費税、酒税などの間接税について、納税義務者である個人、会社等を訪れ、適正な納税申告が行われているかどうかの調査・検査を行うとともに、申告に関する指導などを行う。
◇国税徴収官
定められた納期限までに納付されない税金の督促や滞納処分を行うとともに、納税に関する指導などを行う。
◇国税査察官
裁判官から許可状を得て、大口・悪質な脱税の疑いがある者に対して捜索・差押えの強制調査を行い、刑事罰を求めるために告発するまでの一貫した職務に従事する。
国税査察官は映画マルサの女で有名な業務です。 |
収入は? |
国家公務員の平均年収は約660万円。
国税専門官は給与が10%程度高く設定されているため他の行政職よりも恵まれた収入状況。
初年度で国家2種組よりも年間30〜40万円程度高い。 |
就職について |
霞ヶ関の本庁勤務になることもありますが、異動は3年〜5年、原則として採用局管内に限られています。 |
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