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国立国会図書館職員V種


資格区分
公務員
受験資格

-平成23年度-
昭和63年4月2日〜平成6年4月1日までに生まれた者で次に掲げる者
1.高等学校・中等教育学校(中高一貫教育の事、中学校ではありません)・短期大学・高等専門学校を卒業した者、又は翌年3月までに卒業見込みの者
(大学卒業以上の者、翌年3月までに大学卒業見込みの者を除く)
2.館長が1に掲げる者と同等の資格があると認める者

試験日(合格発表)

-平成23年度-
第1次試験:9月24日
第1次試験合格発表:10月14日
第2次試験:10月24日
最終合格発表:10月28日
受付期間:8月22日〜9月2日

試験会場

東京都

試験科目

【第1次試験】
◇教養試験(一般的知識、知能を問う試験)
◇英語試験(文章理解など)
◇作文試験(与えられた課題についての作文)

【第2次試験】
◇人物試験(個別面接)

受験料
0円
問い合わせ先
国立国会図書館
国立国会図書館職員V種詳細
資格情報

国立国会図書館職員は日本最大の情報センターである国立国会図書館に勤務し、調査業務や司書業務、一般事務などの業務に従事する職員です。
他の公務員試験同様にT種(大学卒業程度)・U種(大学卒業程度)・V種(高校卒業程度)と分かれていますが、いずれも採用者数は少なくかなりの難関試験です。

難易度は?

倍率からも予想できるように、難易度はかなり高い。
例年、採用は欠員が出た分しか行われない為、競争倍率が高くなります。
これだけの難関試験、公務員資格スクールの活用は必須といえるでしょう。

【国立国会図書館職員V種採用試験の合格率・倍率】
平成22年度 受験者:140人 合格者:1人 合格率:0.7% 倍率:140.0
平成21年度 受験者:142人 合格者:1人 合格率:0.7% 倍率142.0
平成20年度 受験者:181人 合格者:1人 合格率:0.55% 倍率181.0

仕事内容は?

職場は東京勤務(国立国会図書館、国際子供図書館)、京都勤務(国立国会図書館関西館)のどちらかになります。
転勤もありますが、施設が東京と京都にしかないためどちらかということになります。

国立国家図書館職員の仕事の内容は主に調査業務・司書業務・一般事務の3つ。

--調査業務--
議会や議員などからの依頼に応じて国会などの審議に必要なあらゆる参考資料を膨大な資料の中から調査します。審議に関連した分野についての調査や研究なども行います。
また、研究者や調査研究期間からの資料の問い合わせにも対応します。
調査業務を行う職員は調査員と呼ばれます。

--司書業務--
莫大な量の書籍、資料の総合管理業務など。
司書業務を行う職員は司書と呼ばれます。

--一般事務--
総務や会計など。
一般事務を行う職員は参事と呼ばれます。

収入は?
平成21年度
高等学校卒業者は、行政職給料表(一) 1級5号給(140,100円)
(参考)東京都特別区内に勤務する場合の地域手当加算後の額163,917円
その他にも各種手当てが支給され、公務員ということもあり、収入状況は安定しています。
就職について
他の公務員試験では、最終合格=採用ではありませんが、国立国会図書館職員採用試験では最終合格までいくと必ず採用されます。(補欠合格はのぞく)
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