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国家公務員二種

資格区分
公務員
受験資格

・受験年の4月1日の時点で21歳以上29歳未満の者。
21歳未満で大学、短大、高等専門学校を翌年3月卒業見込み者、または、人事院がこれらの者と同等と認定する者。

試験日(合格発表)

第1次試験
6月中旬
第2次試験
7月下旬〜8月中旬(8月末)

試験会場

基本的に全国各地
ただ1次試験では冷房が入る会場と入らない会場がある模様。
人事院のHPで調べて欲しい。

試験科目

第1次試験
教養試験:(全区分)公務員として必要な一般的な知識及び知能についての筆記試験

専門試験:
(行政) 小論文
・ 一般的な行政に携わる者として必要な文章による表現力、課題に関する理解力などについての短い論文による筆記試験

・各試験の区分に応じて必要な専門的知識、技術などの能力についての筆記試験

(行政以外)
選択式・記述式
・ 各試験の区分に応じて必要な専門的知識、技術などの能力についての筆記試験

第2試験
人物試験

受験料
0円
問い合わせ先
人事院
国家公務員二種詳細
難易度は?

難易度は高く、大学卒業レベルですが、しっかりと年単位で勉強すれば何とかなりそうなレベル。
大学受験に例えるなら、ある程度の国立大学に入るくらいのレベルとのこと。
独学で合格する人も多少はいるそうです。
受験科目が多いためしっかりとした計画をたてて対策したい。

大学の2年から3年くらいから勉強を始める人が多いようです。
大学受験と同じような問題も出題されるので受験時代の貯金を忘れる前に動いておきたい。

高卒や専門学校卒でも受験・合格は可能なのですが、合格者のほとんどが大学卒以上で短大、高卒や専門学校の合格者はかなり少ない。(1%程度)

仕事内容は?

地方の幹部候補といったレベル。
採用地域が近畿であったなら、近畿内での転勤になることが多く、近畿→関東などの転勤は比較的少ないようです。

これからはキャリア組だけでなくU種出身でも優秀な人間を幹部に抜擢すべきだ、との動きもでていますが、あまり期待はしないほうが良いでしょう。
やっぱり昇進ではキャリア組には勝てそうも無いですね・・。

仮にU種出身で旧帝大クラスの有名大学を卒業していたとしても、T種出身の無名大学卒の方が絶対的に上。それくらいT種とU種の立場は違います。
まあ、回ってくる仕事の質が違いすぎるので比べるのも・・・ですが。

収入は?
給与や昇進、地位などを国家一種と比べるといかんせん分が悪い。
が、一般企業に比べれば同水準かそれ以上といったところ。
収入的には恵まれている状況でしょう。
将来性は?
 
就職について
国家一種と併願している人も多いようです。
国1の場合は1次試験=採用とはなりませんが、国2の場合1次試験を突破し、しっかり官庁訪問しさえすればどこかの官庁には入れる可能性は高いようです。
採用数に関しては関東甲信越地方が圧倒的に多い。
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