資格区分 |
公務員 |
受験資格 |
入学する年の4月1日の時点で21歳未満の者。
(受験する年の4月1日の時点で20歳未満)
1.高等学校を卒業した者及び平成18年3月までに高等学校を卒業する見込みの者
2.中等教育学校を卒業した者及び平成18年3月までに中等教育学校を卒業する見込みの者
3.高等専門学校の第3学年の課程を修了した者及び平成18年3月までに高等専門学校の第3学年の課程を修了する見込みの者
4.高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定)に合格した者等人事院が1,2に掲げる者と同等の資格があると認める者 |
試験日(合格発表) |
1次試験
学科試験(選択式):10月末
教養試験(選択式):10月末(学科試験(選択式)とは別の日)
学科試験(記述式):10月末
2次試験
作文試験・人物試験・身体検査:12月中旬
申込期間:8月下旬〜9月上旬 |
試験会場 |
1次試験
札幌市,仙台市,東京都,新潟市,名古屋市,大阪市,広島市,高松市,福岡市,鹿児島市,那覇市
2次試験
札幌市,仙台市,東京都,大阪市,福岡市,那覇市 |
試験科目 |
学科試験(選択式)
・数学,数学II,数学 A,数学B(数列,ベクトルの分野に限る.)物理 I,物理II(力と運動,電気と磁気の分野に限る。) 英語 I,英語II,リーディング,ライティングについての筆記試験
教養試験(選択式)
・一般的な知識(国語,社会,数学,理科など)及び知能[文章理解,判断推理,数的推理,資料解釈]についての筆記試験
学科試験(記述式)
・数学I,数学II,数学 III,数学A,数学 B(数列,ベクトルの分野に限る。)数学 C(行列とその応用,式と曲線の分野に限る。)についての筆記試験
・物理I,物理Uについての筆記試験
・英語I,英語II,リーディング,ライティング についての筆記試験 |
受験料 |
|
問い合わせ先 |
気象大学校 |
| 気象大学校生詳細 |
難易度は? |
公務員であるが大学生です。
年齢が20歳以下の人にしか受験資格は無く、非常に入試難易度は高い。
東京大や京都大などの旧帝大(大阪大学や東北大学、名古屋大学など)と同レベルで実際に気象大学校を受験する人は、旧帝大クラスの難関国立大学を併願する人も多いようです。
試験の 倍率は10倍程度で、偏差値にして60以上は確実に必要でしょう。
赤本なども販売されているので、受験対策としては、大学入学用の勉強をすればある程度対応できるそうです。
入学難易度が高く難関であり、試験に関するさまざまな情報を手に入れる為にも予備校等の活用をおすすめします。
試験は10月末くらいに行われるため、一般の大学受験と比べると、早めの受験対策が必要になります。
採用予定数は例年15人程度ですが、最終合格者はその3倍程度(約40人くらい?)になるそうです。(他の大学に合格し辞退する人などがでてくるため) |
仕事内容は? |
気象大学校は千葉県柏市にある気象庁の施設で、気象庁職員に対する研修を行う研修部と、将来の気象庁幹部職員を養成する大学部からなる、気象業務のエリートを育てる施設なのです。
気象庁の幹部候補生を養成するために、気象に関する専門的知識、技術などについて気象大学校で4年間の教育を受けたのち、気象庁又は全国各地の気象台などに配属され、観測、調査、予報及び研究などの気象業務に従事します。
幹部候補生とあるように、気象大学校は気象庁のエリートを育てる学校です。
気象大学校の卒業生の出世スピードは早く、国家1種採用者に近いスピードで出世していきますが、出世という面では国家1種採用者には勝てないようです。
とはいえ、卒業後、いずれ気象庁の要職につくことは確実ですので、やりがいのある仕事ができることでしょう。
公務員でありながらクラブ活動などもあります。
年度によって異なりますが、女性の割合はかなり少ないとか(各学年0〜3人くらい?)。
学生は基本的に校舎の近くにある「智明寮」という寮に入ります。
女子のためには、独立した女子居住区が設けられているので安心です。
合格後気象大学で4年間を過ごし、働き出すと職業柄、全国各地へと転勤することが多いようです。
|
収入は? |
初任給143936円
入学金・授業料・寮費等も無料であるので、お金がたまって仕方ない? |
将来性は? |
|
就職について |
気象大学校に合格、つまり採用となればその時点で気象庁職員(公務員)となるため就職の必要は無用です。
気象大学校を卒業後に就職活動をする必要などはなく、その後は気象庁本庁や気象庁の地方出先機関に配属され働くことになります。 |
スポンサードリンク |
|
|