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海上保安大学校学生


資格区分
公務員
受験資格

-平成23年度-
平成3年4月2日以降に生まれた者で、次に掲げる者。

1.高等学校又は中等教育学校(中高一貫教育の学校)を卒業した者及び翌年3月までに高等学校又は中等教育学校を卒業する見込みの者
2.高等専門学校の第3学年の課程を修了した者及び翌年3月までに高等専門学校の第3学年の課程を修了する見込みの者
3.高等学校卒業程度認定試験に合格した者等、人事院が1と同等の資格があると認める者

試験日(合格発表)

-平成23年度-
第1次試験 10月29日・30日
第1次試験合格発表日 12月9日 
第2次試験 12月16日
最終合格発表日 1月19日
受付期間 8月25日〜9月6日

試験会場
指定された日本各地の都市から都合の良い1都市が選択できる。
試験科目

【第1次試験】
◇教養試験
◇学科試験(多枝選択式)
◇学科試験(記述式)

【第2次試験】
◇作文試験
◇人物試験
◇身体検査
◇身体測定
◇体力検査

受験料
0円
問い合わせ先
海上保安大学校
海上保安大学校学生詳細
資格情報

海上保安大学校は将来の幹部となる職員を育てる施設で、いわばエリート養成施設。
卒業すればすぐにリーダーとして活動できるようにカリキュラムが組まれています。全寮制。
海上保安大学校学生採用試験は海上保安大学校への入学者の選抜試験。
合格し採用されれば、広島県呉市にある海上保安大学校で海上保安業務に必要な学術や技能を学びます。
教育期間は本科4年と専攻科6ヶ月の合計4年6ヶ月。
海上保安大学校を卒業後は、海上保安庁の幹部として活躍することになります。

入学後は海上保安庁の職員(国家公務員)となるため学費などは必要なく、他の公務員同様に給料やボーナスも支給されます。 少数ながら女性の学生も存在しています。

難易度は?

試験の競争倍率は例年10倍程度と難易度は高い。
海上保安大学とありますが、普通の大学入試とは少し異なり、国家V種程度の公務員用の問題も出題されるため特別な対策が必要。
大学入試の勉強と公務員試験の勉強をする必要があります。
そのため、大学入試の偏差値では一概に難易度が表せません。
年齢の制限をクリアしていれば、海上保安大学校学生採用試験と海上保安学校学生採用試験の併願は可能です。

【海上保安大学校学生採用試験の合格率・倍率】
平成22年度 申込者数:646(105) 合格者数:64(14) 合格率:9.9% 倍率:10.1
平成21年度 申込者数:520(70) 合格者数:67(8) 合格率:12.8% 倍率:7.8
平成20年度 申込者数:567(82) 合格者数:76(13) 合格率:13.4% 倍率:7.5

*()内は女性

収入は?

給与は月収約14万円程度。それに加え各種手当てやボーナスなどが支給されます。
授業料は無料で、その他の寮費、食費などの費用も安くあまりお金は必要ないそうです。
海上保安大学校を卒業後の海上保安官の平均年収は約700万円。

就職について
海上保安大学校に採用された時点で、既に公務員となるため就職の心配はありません。
卒業後は幹部としての業務を遂行することになります。
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