資格ガイド 資格ガイド

資格ガイド不動産・建築系資格>土地家屋調査士

土地家屋調査士


資格区分
国家資格
受験資格
制限なし
試験日(合格発表)
-平成23年度-
筆記試験:8月21日
筆記試験結果発表:10月26日
口述試験:11月7日
合格発表:11月29日
申込期間:5月30日〜6月10日
試験会場
全国各地
試験科目

-午前試験-
◇土地及び家屋の調査及び測量に関する知識及び技能であって、次に掲げる事項
ア 平面測量(トランシット及び平板を用いる図根測量を含む)
イ 作図(縮図及び伸図並びにこれに伴う地図の表現の変更に関する作業を含む)

-午後試験-
◇民法に関する知識。
◇登記の申請手続(登記申請書の作成に関するものも含む)及び審査請求の手続きに関する知識。
◇その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力。

-口述試験-
◇民法に関する知識。
◇登記の申請手続(登記申請書の作成に関するものを含む)及び審査請求の手続きに関する知識。
◇その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力。

受験料
7200円
問い合わせ先
法務省 
土地家屋調査士詳細
資格情報
土地家屋調査士とは、不動産の所有者から依頼を受け、土地や建物、家屋を調査、測量して図面作成、不動産の表示に関する登記の申請手続などを行う、測量及び表示に関する登記の専門家。
合格者には女性が少なく、男性が9割以上を占めています。
難易度は?

土地家屋調査士試験には筆記試験と口述試験があり、口述試験に合格すると土地家屋調査士資格が取得できます。

筆記試験には午前の部、午後の部があり、ともに多岐択一式と記述式により実施されます。
午前・午後ともに、多岐択一式、記述式の各成績のいずれかが一定の成績に達しない場合、それだけで不合格となります。

測量士、測量士補、1級・2級建築士の資格取得者は、午前の部の試験が免除になります。

【午前の部】
---------------------------------------------------------------------------------
試験時間:120分
多岐選択式問題:10問、60点満点
記述式問題:1問 40点満点

◇土地及び家屋の調査及び測量に関する知識及び技能であって、次に掲げる事項
ア 平面測量(トランシット及び平板を用いる図根測量を含む)
イ 作図(縮図及び伸図並びにこれに伴う地図の表現の変更に関する作業を含む)
---------------------------------------------------------------------------------

【午後の部】
---------------------------------------------------------------------------------
試験時間:150分
多岐選択式問題:20問、50点満点
記述式問題:2問、50点満点

◇民法に関する知識。
◇登記の申請手続(登記申請書の作成に関するものも含む)及び審査請求の手続きに関する知識。
◇その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力。
---------------------------------------------------------------------------------

【口述試験】
---------------------------------------------------------------------------------
◇民法に関する知識。
◇登記の申請手続(登記申請書の作成に関するものも含む)及び審査請求の手続きに関する知識。
◇その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力。
---------------------------------------------------------------------------------

合格までの平均学習期間は1年〜3年程度で、合格者の年齢層は30代が多い。
合格者の実に9割以上が男性で、女性は1割もいません。
独学はなかなか厳しく、スクールの活用を考えたい。
業務の関係上、行政書士、司法書士資格とのダブルライセンス取得者も多数存在しています。
土地家屋調査士一本で仕事をしている人は全体の3割程度と少ない。

試験の免除があるため、測量士・測量士補資格取得者の受験が多く、試験免除を目的に取得しやすい測量士補を取得してから、チャレンジする人も。

土地家屋調査士試験の合格率は例年10%未満と難易度の高い試験です。

【土地家屋調査士試験の合格率】
-平成22年度- 
受験者:5643人 合格者:471人 合格率:8.3% 平均年齢:36.32歳 男女比:94.5対5.5

-平成21年度- 
受験者:6026人 合格者:486人 合格率:8.0% 平均年齢:36.25歳

-平成20年度-
受験者:6074人 合格者:488人 合格率:8.0% 平均年齢:36.43歳

-平成19年度- 
受験者:6250人 合格者:503人 合格率:8.0%

-平成18年度- 
受験者:6523人 合格者:520人 合格率:7.9%

仕事内容は?

登記簿には、土地の所在や面積、建物の位置や床面積などが記載されている「表示に関する登記」があります。
土地家屋調査士は土地や建物の調査・測量を行い、その登記を依頼人に代わって行います。

外で土地に関する調査をする事も多く、それなりに体力も必要。
依頼人の都合に合わせての仕事もあり、休日はもちろん、時には深夜、早朝に仕事をすることもあります。

収入は?

独占的な権限があり基本的に独立はしやすいが、収入的にはそれほど。
土地家屋調査士として独立すれば営業力次第ですが、年収は一般的なサラリーマンと同じく年収300万円〜700万円が平均的。
もちろん、年収数千万円の強者もいれば、年収300万円台の厳しい状況の人も。
安定して収入を得るには、やはり強力な人脈、得意先が必要。
2002年に報酬規定が改正され、価格競争が発生し、土地家屋調査士の収入は減少傾向にあり、独立しても経営がうまくいかずに、すぐに廃業してしまう人も・・。

就職について

基本的に土地家屋調査士は独立する人が多く、小規模事務所で細々と経営しているケースが多い。
独立前提の資格といえます。
土地家屋調査士事務所など建築・不動産関連企業に転職、就職の際は取得しておけば武器になることは間違いないでしょう。
土地家屋調査士の需要は建物や人口の多い東京・大阪などの大都市圏に多い。

スポンサードリンク
資格ガイドTOPへ |前ページへ戻る |全資格一覧
お問い合わせ sis●tuutenkaku.com(スパム対策のため●を@にして送信してください)
(当サイトでは、各資格についての個別のお問い合わせには対応できません)
Copyright 2005 資格ガイド. All Rights Reserved Copyright 2005 dareca. All Rights Reserved
-更新11-05-01 -チェック12-01-01