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測量士


資格区分
国家資格
受験資格
制限なし
試験日(合格発表)
例年5月中旬の日曜日
-平成24年度-
試験日:5月20日
合格発表:7月20日
申込期間:1月5日〜2月13日
試験会場
北海道、宮城県、秋田県、東京都、新潟県、富山県、愛知県、大阪府、島根県、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県
試験科目
1.測量に関する法規及びこれに関連する国際条約 
2.多角測量 
3.汎地球測位システム測量 
4.水準測量 
5.地形測量 
6.写真測量 
7.地図編集 
8.応用測量 
9.地理情報システム
受験料
測量士試験:4250円
問い合わせ先
国土地理院
測量士詳細
資格情報

測量士は技術者として基本測量(すべての測量の基礎となる測量) 、公共測量(国又は地方公共団体の実施する測量)を行うために必要な国家資格で、測量士国家試験に合格すれば取得する事ができます。
測量士国家試験を受験する以外にも申請によって取得する方法があり、測量士資格の取得については以下の2つの方法があります。

1.国土地理院が実施する測量士国家試験を受験し、合格、資格を取得する。
2.定められた学校・養成施設を修了し、定められた実務経験を満たせば申請のみで測量士の資格が取得できる。

--申請で資格を取得する条件--
1.文部科学大臣の認定した大学、短期大学、又は高等専門学校において、測量に関する科目を修め、 当該大学等を卒業し、測量に関し実務経験(大学は1年以上、短大・高等専門学校は3年以上)を有する者。
2.国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門の養成施設において1年以上測量士補となるのに必要な専門の知識及び技能を修得し、測量に関して2年以上の実務経験を有する者。
3.測量士補で、国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門の養成施設において、高度の専門の知識及び技能を修得した者。

難易度は?

測量士試験の合格率は例年10%前後。
測量士試験の対策は、独学で対応する事がほとんど。
学習期間に半年〜1年程度は必要なレベルの試験。

【測量士試験の合格率】
  受験者 合格者 合格率
平成23年度 2111人 258人 12.2%
平成22年度 2256人 144人 6.3%
平成21年度 2170人 181人 8.3%
平成20年度 2203人 219人 9.9%
仕事内容は?

測量士補は測量士の作成した基本測量・公共測量の計画に従って、実際に現場に出て測量を行います。
橋梁工事、トンネル工事、道路など様々な場面で測量を行います。
少しのずれで結果が大きく変わってくるため、正確で緻密な作業が要求されます。
測量は基本的に野外で行う為、冬は寒く、夏は暑い。それなりに重労働な職業。

収入は?
取得自体が比較的容易(申請組)で、取得者の数も多いため、この資格のみで大きな収入の期待はできないでしょう。
測量士の平均年収は約420万円。
就職について

就職に関しては測量関連会社に勤める場合は、効果を発揮しますが、取得者数などを考慮するとそこまで重宝される事はないでしょう。
就職先としては測量会社、土木関係、不動産・建築関係、官公庁など多岐にわたります。

測量士・測量士補の資格取得者は、土地家屋調査士試験の一部が免除になるなど、この2つの資格は密接な関係にあります。
測量士を取得後に土地家屋調査士資格を取得し、土地家屋調査士として活躍するケースもあります。

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