資格ガイド 資格ガイド
資格ガイド不動産・建築系資格>インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーター


資格区分
民間資格
受験資格
制限なし
試験日(合格発表)
1次試験10月体育の日(11月上旬) 
2次試験12月第二日曜日(2月中旬)
申込期間:8月上旬〜中旬位
試験会場
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄
試験科目

【1次試験】
◇インテリア商品と販売の基礎知識
1.インテリア商品・部材
2.インテリア販売 
3.インテリア情報 
4.コンサルティング
5.生産・見積もり 
6.住環境

◇インテリア計画と技術の基礎知識
1.住宅構造 
2.インテリア構成材 
3.室内環境 
4.インテリア基礎 
5.インテリア計画
6.表現技法 
7.関連法規

【2次試験】
・論文
・プレゼンテーション試験

受験料
1次試験と2次試験同時受験=13650円
1次試験のみ10500円 2次試験のみ10500円
問い合わせ先
インテリア産業協会
インテリアコーディネーター詳細
資格情報

インテリアコーディネーター資格試験はインテリアコーディネーターとして必要な知識、技能を身につけているかどうかを判定するための試験です。
試験には1次試験と2次試験があり、科目合格製になっています。
2次試験にはプレゼンテーション試験もあります。

インテリアコーディネーターとインテリアプランナーの違いはインテリアプランナーは設計からかかわり内装の空間全体をプロデュース。
インテリアコーディネーターはインテリアの選択のみ、内部の装飾のみを担当し、設計には関わりません。
インテリアコーディネーターは8割程度が女性なのに対し、インテリアプランナーは6割方男性。

難易度は?

インテリアコーディネーターの合格率は例年20%前後。
平成20年度:21.9%。
平成19年度:21.8%
平成18年度:21.9%

独学での合格が不可能な難易度ではありませんが、スクールを活用をおすすめ。
勉強期間は平均で半年〜1年くらい。
科目合格製ということもあり、あきらめなければ取得は可能な試験レベル。
受験者は8割方女性。業界自体も8割方女性。受験者には住宅・建築・関連従事者が多い。

1次試験の2科目(【インテリア商品と販売】、【インテリア計画と技術】)のうち、1科目を合格した場合は、次年度から3年間は合格科目の受験が免除になります。
1次試験に合格後、2次試験で不合格となった場合、次年度から3年間は1次試験が免除になります。

仕事内容は?

インテリアコーディネーターはインテリアに関する幅広い商品知識を持ち、インテリア計画の作成や商品選択のアドバイスなどを行います。
インテリア関連商品には家具や照明、住宅設備等色々なものがありますが、インテリアコーディネーターはそれらの商品相互の調和などを考えてインテリアの計画・商品選択をします。

その部屋に適したインテリアを選択するわけですから、センスはもちろんのこと、インテリアの商品知識も重要で、働いている間は絶えず勉強の日々が続きそう。

勝手に自分の思うインテリアを選べば良いわけではなく、クライアントの意向や設計上の問題、金額的な問題などに、うまく折り合いをつける必要があります。
「お客さんはこんな感じが良いというけど、そうしたら予算オーバーだし・・・建設業者とも話をしないといけないな。大丈夫かな〜」など、 とにかく、人と人とのつながりが大事な職業といえるでしょう。
勤務時間は不規則になりがちで、残業も多めの勤務状況。

インテリアコーディネーターは、依頼主、設計者、納入業者、施工関係者などと共に仕事をすることがほとんどで、密接な話し合い、打ち合せが必要となり、時には相手の都合に合わせる必要も出てくるため、どうしても長時間勤務になりがちになるそうです。
休日は、仕事の性質上、土日をメインにしているところは少ないようで、ほとんどの企業が休日はウィークデー(平日)になるそうです。

インテリアコーディネーター資格の有効期限は5年間で、その後、研修を受ければ更新できます。

インテリア関係の仕事にインテリアコーディネーターの資格は必要ありませんが、取得しておいた方が信頼を得やすく、仕事上何かと都合がよいようです。

収入は?

インテリアコーディネーターはインテリア関連会社に所属する人がほとんどで、収入もその会社次第。
立場はサラリーマンないしOLということになりますが、収入面では若干優遇されていることが多いようです。
インテリアコーディネーター資格・職務に対しての手当がつくところもあるようです。

独立すれば収入は営業力次第。独立する人も結構多いようです。
よく資格のうたい文句に「フリーで活躍」のような事が書いてありますが、現実にはそんなに簡単なものではない現状が・・。
フリーの場合のトップクラスで年収2000万〜3000万以上を稼ぎ出すようですが、反対に仕事に恵まれない人は、会社員時代よりも少ない年収になることも少なくないそうです。

将来性は?
現在、デザイン的に特徴のある住宅の人気が高い。
これからもしかしたら伸びてくる資格かもしれない。ただ取得者も増えていますが・・。
就職について

就職先は当然ながら住宅関連になります。
インテリアショップの店員、住宅関係、内装業者、リフォーム会社など多岐にわたります。

就職に関してですが、この資格ひとつで就職に結びつくかといえば、なかなか厳しいようです。
他の資格(建築士やインテリアプランナー、カラーコーディネーターなど)や能力(CADやインテリア関係の仕事経験、デザインセンスなど)と組み合わせてより効果が発揮されそう。

首都圏や関西圏など需要が多い地域にインテリアコーディネーターの求人が集中する傾向にあります。

スポンサードリンク
?
お問い合わせ sis●tuutenkaku.com(スパム対策のため●を@にして送信してください)
(当サイトでは、各資格についての個別のお問い合わせには対応できません)
Copyright 2005 資格ガイド. All Rights Reserved Copyright 2005 quintet. All Rights Reserved
更新09-06-01 チェック10-01-01