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インテリアコーディネーター

資格区分
民間資格
受験資格
制限なし
試験日(合格発表)
1次試験10月体育の日(11月上旬) 
2次試験12月第二日曜日(2月中旬)
申込期間:8月上旬〜中旬位
試験会場
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄
試験科目

『1次試験』
・インテリア商品と販売の基礎知識

1.インテリア商品・部材  2.インテリア販売  3.インテリア情報  4.コンサルティング
5.生産・見積もり  6.住環境

・インテリア計画と技術の基礎知識

1.住宅構造  2.インテリア構成材  3.室内環境  4.インテリア基礎  5.インテリア計画
6.表現技法  7.関連法規

『2次試験』
・論文
・プレゼンテーション試験

受験料
1次試験と2次試験同時受験=13650円
1次試験のみ10500円 2次試験のみ10500円
問い合わせ先
インテリア産業協会
インテリアコーディネーター詳細
難易度は?
合格率は20%前後。
独学で合格は不可能な難易度ではありませんが、スクールを活用をおすすめ。
勉強期間は平均で半年〜1年くらい。
受験者は8割方女性。業界自体も8割方女性。

インテリアコーディネーターとインテリアプランナーの違いはインテリアプランナーは設計からかかわり内装の空間全体をプロデュース。
インテリアコーディネーターは設計には関わらない。
その後のインテリアの選択のみ、内部の装飾のみ。
インテリアプランナーは6割方男性。

簡単に言えばこんな感じです。

インテリア関係の仕事をするのにインテリアコーディネーターの資格は必要ありませんが、取得しておいた方が信頼を得やすく、仕事上何かと都合がよいようです。
仕事内容は?
依頼主との打ち合わせや施工業者との打ち合わせなど。
また双方の要望を調整する仕事。

インテリアコーディネーターはインテリアに関する幅広い商品知識を持ち、インテリア計画の作成や商品選択のアドバイスなどを行います。
インテリア関連商品には家具や照明、住宅設備等色々なものがありますが、インテリアコーディネーターはそれらの商品相互の調和などを考えてインテリアの計画・商品選択をします。

その部屋に適したインテリアを選択するわけですから、センスはもちろんのこと、インテリアの商品知識も重要で、働いている間は絶えず勉強の日々が続きそう。

勝手に自分の思うインテリアを選べば良いわけではなく、クライアントの意向や設計上の問題、金額的な問題などに、うまく折り合いをつける必要があります。
「客はこんな感じが良いというけど、そうしたら予算オーバーだし・・・建設業者とも話をしないといけないな。大丈夫かな〜」
とにかく、人と人とのつながりが大事な職業といえるでしょう。

勤務時間は不規則になりがちで、残業も多めの勤務状況だとか。

インテリアコーディネーターは、依頼主、設計者、納入業者、施工関係者などと共に仕事をすることがほとんどで、密接な話し合い、打ち合せが必要となり、時には相手の都合に合わせる必要も出てくるため、どうしても長時間勤務になりがちになるそうです。
休日は、仕事の性質上、土日をメインにしているところは少ないようで、ほとんどの企業が休日はウィークデー(平日)になるそうです。


ちなみにインテリアコーディネーター資格の有効期限は5年間。
5年後に研修を受ければ更新できる。

インテリアショップの店員などの場合でも無資格よりもインテリアコーディネーター資格を取得している方が信頼度が上がって何かと都合が良いとか。
収入は?
インテリアコーディネーターは関連会社に所属する人がほとんどで、収入もその会社次第。
立場はサラリーマンないしOLということになりますが、収入面では若干優遇されていることが多いようです。
インテリアコーディネーター資格・職務に対しての手当がつくところもあるようです。

独立すれば収入はあなた次第。独立する人も結構多いようです。
よく資格のうたい文句に「フリーで活躍」のような事が書いてありますが、現実にはそんなに簡単なものではない現状が・・。
フリーの場合のトップクラスで年収2000万〜3000万以上を稼ぎ出すようですが、反対に仕事に恵まれない人は、会社員時代よりも少ない年収になることもあるとか。
将来性は?
現在、デザイン的に特徴のある住宅の人気が高い。
これからもしかしたら伸びてくる資格かもしれない。ただ取得者も増えていますが・・。
就職について
就職先は当然ながら住宅関連になる。
インテリアショップの店員、住宅関係、内装業者、リフォーム会社など多岐にわたります。

就職に関してですが、この資格ひとつで就職に結びつくかといえば、なかなか厳しいようです。
他の資格(建築士やインテリアプランナー、カラーコーディネーターなど)や能力(CADやインテリア関係の仕事経験、デザインセンスなど)と組み合わせてより効果が発揮されそう。

首都圏や関西圏など需要が多い地域にインテリアコーディネーターが集中する傾向にあります。
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