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テープライター技能認定試験

資格区分
民間資格
受験資格
がくぶんの講座を修了した、又は修了見込みの方
試験日(合格発表)
1月、4月、7月、10月
試験会場
自宅
試験科目
原稿用紙の使い方や文章を書く決まりごとなど
受験料
5250円
問い合わせ先
 
テープライター技能認定試験詳細
難易度は?

テープライター技能認定試験は資格スクールであるがくぶんが開催している民間資格です。
テープライター講座は多くのスクールで開講されています。
「主婦でも簡単に在宅ワーク!」といったうたい文句で募集されていますが、若干、誇大広告気味?の現状であるとかないとか。

仕事内容は?

テープライターとの呼び方の他に、テープリライターやトランスクライパーなどの呼び方もあります。

テープライターの仕事内容は、依頼主から講演会やインタビューなどの音声・映像が録音・録画された記録媒体(カセット、MD、VHS、DVDなど)を受け取り、その発言をPCやワープロなどを使用し活字化することです。

その記録媒体の録音状態、後援者の滑舌の良し悪しでかなり仕事のしやすさは違ってくるとか。

「え〜、日本経済は本当に回復傾向にあるのかもしれませんな〜」という、ある大臣の発言があったとします。

・そのまま丸ごと活字化する場合(丸起し)。
「え〜、日本経済は本当に回復傾向にあるのかもしれませんな〜」

・いらない部分を削除し読みやすい形に変える場合(ケバ取り)
「日本経済は回復傾向にあるのかもしれません。」

・簡単に要約する場合。(要約)
「日本経済は回復傾向にあり」

など依頼主によって丸写しでの提出を求められたり、要約することを求められたりと、ただ聞き取れれば良いだけの仕事内容ではありません。
その為、語彙力や正しい文法、事務処理能力が求められる仕事だといえるでしょう。

収入は?
仕事内容や出版社によって差がありますが、1時間のテープ起こしで5000円〜2、3万円程度。
じゃあ、少なく見積もっても1時間5000円じゃないか!凄い!と思ったあなた間違いです。
テープ自体の長さは1時間だとしても、依頼人との打ち合せや、聞き取りにくい部分があったり、言葉の意味を調べたりしていると、その何倍の時間がかかるのが通常であり、それほど割の良い仕事とはいえません。
将来性は?

特に変化無し。

就職について

資格が無くてもテープライターとして活動する事は可能です。
また、資格スクールなどの講座を修了しテープライターとして活躍されている方や講座などに通わずに独学で力をつけ活動していらっしゃる方もたくさんいます。

各資格スクールから「テープライター講座。少しの時間で手軽に収入!」といった広告が掲載されていますが、講座を修了したからといってすぐに仕事があるのはかなりまれなケース。
テープライターとしての仕事を獲得するには、自分で出版社などに営業をし、仕事を獲得するくらいの勢いでないと仕事が回ってくることは少ない。

本当に努力をする・能力が高い、出版社にコネがあるといったケースでない限り、本業・副業として確立させることは難しいようです。

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