受験資格 |
1.大学の一般教養課程を修了した者、短大、高専、専門学校(授業時間1700時間以上)を卒業、修了した者 2.行政書士の資格を持つ者 3.その他、多くの受験資格があります。 社会保険労務士試験センターにアクセス |
試験日(合格発表) |
8月下旬(11月中旬) |
試験会場 |
全国各地で開催 |
問い合わせ |
社会保険労務士試験センター 0120−17−4864 |
試験科目 |
1.労働基準法及び、労働安全衛生法 2.労働災害補償保険法 3.雇用保険法 4.労働保険の保険料の徴収等に関する法律 5.健康保険法 6.厚生年金保険法 7.国民年金法 8.労務管理その他の労働及び、社会保険に関する一般常識 |
受験料 |
9000円 |
| 社会保険労務士詳細 | |
|---|---|
難易度は? |
合格者に対する女性の割合は約3割で、難関士資格の中では比較的女性の割合の多い資格といえるでしょう。 社会保険労務士試験の合格率は8%前後と難易度は比較的高い。 独学での合格者もそれなりに存在している様子。理由は真島のシリーズ本など優れた参考書類が出版されている影響もあるでしょう。 社労士資格は独学かスクールに通うか判断が難しいのですが(多くの方が資格スクールを活用されていますが・・)、余裕がある方は下手に独学をするよりもスクールを活用した方がよいかもしれません。 費やす平均勉強時間は800時間前後と言われています。 早い人で半年前後で合格する人も存在していて、努力次第で短期合格も可能でしょう。 とはいえ、普通の人は年単位での学習が必要です。 一発で合格する人の割合は10人に1人いるかいないかくらいで、やはり2〜3年の学習期間は覚悟しておきたい。 一気に8科目合格しなければならないため、広きにわたる学習が必要。 8科目をしっかりこなす為の勉強計画はたてて対策したい。 総合で合格レベルでも基準点に達しない科目があるとそれだけで不合格になってしまう事もあるので注意が必要です。 働きながら合格する人も結構な数存在していますが、強靭な精神力が必要でしょう。 |
仕事内容は? |
主に社会保険関係、人事・労務関係の総合的な労働。 社会保険関係の法律に基づく各種書類の作成業務。 仕事は所属にもよるがなかなか忙しい場合が多い。 社員やアルバイトを採用してから、退職に至るまでの諸問題、例えば給料や労働時間、休日などをどうするか?昇進や人員の配置などをどのようにするのか?職場の安全衛生や従業員の健康管理、仕事に関する教育や訓練をどのように進めるのか?など、事業主が働く人々に対して講ずるさまざまな事柄について、専門的立場から相談にのったりアドバイスすることが、社会保険労務士の大きな仕事です。 社会保険関係の法律は変化が激しく、仕事についてからも勉強の日々が続きそうです。 |
収入は? |
収入に関しては平均的なサラリーマンとあまり変わらない場合が多いようです。 400〜600万程度の年収が平均的だとか。 資格手当が付くところもある。 独立した場合は営業力によってピンキリ。 |
将来性は? |
今も昔もこれからもさほどの変化も無く、それなりの需要とそれなりの収入になりそう。 最近は、労働紛争も増加してきているので、仕事も増加傾向にあるとか。 もしかしたら、伸びてくるかも? |
就職は? |
手に職をつける感じの資格を求めている方には難易度、有効度などの観点から最適な資格かもしれません。 需要もある上、難易度もしっかりとした努力をすれば合格可能なレベルとまさにおすすめではあります。 パターンとして多いのが、会社に入社後、総務部関係に所属し必要に迫られて取得したり、スキルアップのために取得というケースが多いようです。 社会保険労務士資格を持っておくと転職、就職に有利に働くでしょう。 リストラなどの憂き目にもあいにくくなるかも。 ファイナンシャルプランナー資格を取得し、資産運用や年金に関するコンサルタント能力を売りに活動している社会保険労務士さんも増えてきているようです。 実務経験を問われる所が多いので、もし経験無しで社労士資格を取得しようとしている方はある程度周りの地域に未経験でも採用してくれそうな会社が存在していそうか、ハローワークなどで調べておきたいところ。 大阪、東京などの大都市レベルなら需要は多少はある。その他は地域による。 独立するのはなかなか大変、よほどの営業力がないと高収入は難しい。 |
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