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ケアマネージャー(介護支援専門員)

資格区分
公的資格
受験資格
・医師・歯科医師・薬剤師・保健師・助産師・看護師・準看護師・理学療法士
作業療法士・社会福祉士・視能訓練士・義肢装具士・歯科衛生士・言語聴覚士
あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師・栄養士(管理栄養士含む)
精神保健福祉士 の資格を持ち実務経験が5年以上の者

・相談援助業務の経験が5年以上ある者
・社会福祉主事任用資格又はホームヘルパー2級研修の修了者で、実務経験が5年以上ある者。
・介護などの実務経験が10年以上の者
試験日(合格発表)
10月第4日曜(約1ヵ月後)
試験会場
各都道府県
試験科目
・介護保険制度に関する基礎的知識
・要介護認定及び要支援認定に関する基礎知識・技能
・居宅サービス計画と施設サービス計画に関する基礎的知識・技能
・保険医療サービス、福祉サービスに関する基礎的知識・技能など
受験料
各都道府県によって異なる
問い合わせ先
各都道府県のHPに詳細が明記されています。
受験希望都道府県のHPへ
ケアマネージャー(介護支援専門員)詳細
難易度は?

ケアマネージャーになるには介護支援専門員実務研修を受講しなければなりません。
その介護支援専門員実務研修を受講するためには、介護支援専門員実務研修受講試験に合格し、受講する資格を得る必要があります。

更に、介護支援専門員実務研修受講試験を受けるための受験資格には、医療・福祉関係での豊富な実務経験が必要となります↓

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・医師・歯科医師・薬剤師・保健師・助産師・看護師・準看護師・理学療法士
作業療法士・社会福祉士・視能訓練士・義肢装具士・歯科衛生士・言語聴覚士
あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師・栄養士(管理栄養士含む)
精神保健福祉士 の資格を持ち実務経験が5年以上の者

・相談援助業務の経験が5年以上ある者
・社会福祉主事任用資格又はホームヘルパー2級研修の修了者で、実務経験が5年以上ある者。
・介護などの実務経験が10年以上の者など。
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介護支援専門員実務研修受講試験の受験資格がどうにもややこしいのですが、簡単に言えば、医療・福祉系の資格を取得していて(例えば医師免許や介護福祉士など)その資格の関連業務5年以上の経験者か、介護関係施設での5年以上の業務経験者であれば良いようです。

介護支援専門員実務研修受講試験の合格率は約30%ですが、徐々に合格率が低下傾向にあります(難易度が高まってきています)。
平成17年度は合格率約25%。
資格スクールなどを活用しての合格する人・独学で合格する人どちらもいます。
試験自体の難易度はそれほど高くはありませんが、働きながらの受験になる事が多い為時間の確保が勝負の分かれ目といえるかもしれません。

介護支援専門員実務研修受講試験の職種別合格者の割合の上位は
1.看護師 約40% 2.介護福祉士 約25% 3.相談援助業務従事者・介護等業務従事者 約10% となっています。
最近は特に介護福祉士の受験割合が増加傾向、介護福祉士と看護師で約7割弱が占められています。

介護支援専門員実務研修受講試験合格後は、各都道府県で実施される実務研修課程を修了すれば、、その後登録する事によりケアマネージャー(介護支援専門員)となることができます。

5年以上の福祉関連の経験が必要になり、学校を出てすぐに取得できる類の資格ではありません。
実務経験が必要であるため、当然といえば当然ですが。

介護支援専門員実務研修受講試験を受験できるだけの実務経験を得る→介護支援専門員実務研修受講試験を受験・合格→介護支援専門員実務研修を受講・修了する→ケアマネージャー(介護支援専門員)

仕事内容は?

ケアマネージャー(介護支援専門員)とは介護保険制度に準じ「ケアプラン」の作成などを通じて、要介護認定を受けた人やその家族と介護サービス業者をつなぐ役割が主な仕事にとなります。

要介護認定を受けた本人やその家族のニーズを的確に把握し、さまざまな状況に応じた適切なサービス計画を策定しケアプランを作成します。
「ケアプラン」とは、いつ、どのようなサービスを、どの程度、どこの業者から利用するのか?などの介護サービスの利用計画のことを言います。

要介護者等が心身の状況に応じて適切な在宅サービスや施設サービスを利用できるように市町村、事業者及び施設との連絡調整を図ったりもします。

要介護認定を受けた本人やその家族、介護業者と十分に相談し・連携をとらなければならない人と人とのつながりが重要な仕事内容であるため、しっかりとした対応ができなければつとまらない仕事といえるでしょう。

他の福祉系・医療系職業は夜勤など不規則な勤務体系が必須になることが多いのですが、ケアマネージャー(介護支援専門員)の勤務時間は比較的恵まれていている場合が多く、9〜5時以降など日勤の形が多い様子。
比較的、夜勤や日直などは少ないそうです。

ケアマネージャー(介護支援専門員)の勤務場所としては、居宅介護支援事業者や介護保険施設、病院、診療所や老人ホームなどがあります。

介護保険の施設・指定業者にはケアマネージャー(介護支援専門員)の設置が義務づけられています。
つまり、各施設ごとに需要があることになります。
しかし、新たに「ケアマネージャー(介護支援専門員)」として雇用するばかりでなく、既存の職員がケアマネージャー(介護支援専門員)資格を取得し指定条件を満たすケース(兼業)もあり、需要が爆発的に増えているわけではありません。
多くのケアマネージャー(介護支援専門員)さんがケアマネージャー業務の専業で働いているわけではなく、他の業務(例えば、訪問介護業務など)との兼業で働いているケースが多いようです。

収入は?
他の福祉系資格よりは良いようですが、どこに勤務するかによって異なります。
収入については月収で20〜35万円程度、年収にして400万円程度が平均的だといわれています。
収入面を見れば普通のレベルですが、収入の伸びしろは多くないとの噂も・・。
将来性は?
少子高齢化社会を迎えるにあたり、将来的には有望資格です。
現状では福祉系資格はどれも有望ですが、一般の職業に比べると収入の最高点は低い傾向にあります。
就職について

介護支援事業所、介護保険事務所に勤務する。
又は自分で事業所を設立する 。

主に2つの選択肢がありますが当然ながら事業所・病院関係勤務の方が多くなります。
例を挙げると、老人ホーム関係や在宅介護支援センターなど。

この資格自体、実務経験年数がかなり無いと取得できない為、取得を考える頃には結構な経験者になっているでしょうから、職にあぶれるような事は考えにくいでしょう。
ケアマネージャー資格取得者であれば、就職の需要は多い現状にあります。

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