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資格ガイドIT系資格>上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)

上級シスアド
(上級システムアドミニストレータ)

資格区分
国家資格
受験資格
制限なし
試験日(合格発表)
10月第3日曜日
合格発表:試験約2ヶ月後
申込期間:7月中旬から約1ヶ月間
試験会場
全国各地
試験科目

【午前試験】
・情報化と経営V
・コンピューターシステムU
・システムの開発と運用U
・セキュリティーと標準化U

【午後試験】
1.業務システム改善企画の立案に関すること
業務体系の把握,業務内容の調査・分析,業務システム改善の企画,業務システム改善案
の費用対効果分析・優先順位付け・事後評価,情報技術を活用した業務改革・改善,情報
システムの企画・提案・実現・評価 など

2.情報システム構築のためのマネジメントに関すること
機能・性能要求の設定,安全性・信頼性・障害対策要求の設定,運用・保守要求の設定,
ソフトウェアパッケージの選定,ヒューマンインタフェースの設計・開発,システム企
画・システム設計・運用計画のレビュー,テスト基準・テスト手順の作成,テストの実施
と評価,検収 など

3.情報システム利用のためのマネジメントに関すること
データの活用,業務マニュアル・運用マニュアルの整備・オンライン化,システム運用,
情報システムの状況把握,セキュリティ対策,知的所有権,システム利用の促進,情報化
推進のための教育体制,教育メニューの立案,情報化推進のための組織・体制の立案 な

受験料
5100円
問い合わせ先
情報処理推進機構
上級シスアド(上級システムアドミニストレータ)詳細
難易度は?

上級シスアドは建前上は初級シスアドの上級資格ですが、難易度はその何倍も高い。
初級シスアドを取得後、「次は上級シスアドだ〜」と簡単に思うと痛い目にあいそう。

合格率は10%未満と他の重要IT系資格同様に難易度は高い。
独学での合格者も多いようです。
最近は上級シスアドを取り扱っているスクールも増えてきているようなので、利用を考えてみても良いでしょう。

学習期間に関してはやはり年単位での対策が必要になりそう。

仕事内容は?
とにかく多岐にわたります。IT系全般。
特別に「これ」といった専門的な仕事はありませんが、学習よって取得した知識は様々な仕事で役に立つ事でしょう。
ユーザー資格の最高です。
収入は?

上級シスアド取得者の平均的な年収は600万〜700万程度のデータもあります。
しかし、これは上級シスアドを取得したからの収入ではなく、取得できるだけの能力がある(それだけ実務能力がある)ことによる収入だと思われます。

資格手当て、資格取得一時金、基本給アップなど何らかの形で収入が増えることが多いようです。

ちなみに独立などはあまりない。

将来性は?
これからも重要資格であり続けるでしょう。
就職について
このくらいの資格になると就職、転職に有利になる、武器になる事は言うまでもありません。
ただ、IT系の能力は資格ではなく実務能力が重要。そこはお忘れなく。
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