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情報セキュリティスペシャリスト試験


資格区分
国家資格
受験資格 制限なし
試験日(合格発表)

春期:4月第3日曜日 申込期間:1月中旬〜2月中旬 合格発表:約2ヶ月後
秋期:10月第3日曜日 申込期間:7月中旬〜8月中旬 合格発表:約2ヶ月後

-平成24年春期-
試験日:4月15日
申込期間:1月16日〜2月13日(郵送)、1月16日〜2月22日(インターネット)

試験会場 全国各地
試験科目

-午前試験-
1.データベース
2.ネットワーク
3.セキュリティ
4.システム開発技術
5.ソフトウェア開発管理技術
6.サービスマネジメント
7.システム監査

-午後試験-
1.情報セキュリティシステムの企画・要件定義・開発・運用・保守に関すること
2.情報セキュリティの運用に関すること
3.情報セキュリティ技術に関すること
4.開発の管理に関すること
5.情報セキュリティ関連の法的要求事項などに関すること

受験料 5100円
問い合わせ先 情報処理推進機構
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情報セキュリティスペシャリスト詳細
資格情報

情報セキュリティスペシャリスト試験は旧制度のテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験と情報セキュリティアドミニストレータ試験が統合された試験です。
情報セキュリティスペシャリスト試験は、共通キャリア・スキルフレームワークのテクニカルスペシャリストに対応させるため、セキュリティ技術に重点を置くテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験寄りの出題内容ととなっています。
試験問題のレベルは、旧制度のテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験及び情報セキュリティアドミニストレータ試験とほぼ同等。

情報処理技術者試験で定められる情報セキュリティスペシャリスト試験のスキルレベルは4。
ちなみに、基本情報技術者試験はスキルレベル2、応用情報技術者試験はレベル3、プロジェクトマネージャーやITストラテジスト試験はスキルレベル4となっている。
詳細な体系図はこちら

【対象者像】
高度IT人材として確立した専門分野をもち、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守において、情報セキュリティポリシに準拠してセキュリティ機能の実現を支援し、又は情報システム基盤を整備し、情報セキュリティ技術の専門家として情報セキュリティ管理を支援する者。

難易度は?

情報セキュリティスペシャリスト試験の難易度は高い。

難易度は高い試験ですが、テキストなどを活用して独学でも合格は可能なレベルの資格。
スクールも存在するので自分の能力と時間を考えながら対策したい。
情報セキュリティスペシャリスト試験合格者の平均年齢は約34歳。

【情報セキュリティスペシャリスト試験の合格率】
  受験者 合格者 合格率
平成23年度特別 19445人 2712人 13.9%
平成22年度春期 19951人 3045人 15.3%
平成21年度秋期 17980人 3326人 18.5%
平成21年度春期 16094人 2580人 16.0%

  午前T 午前U 午後T 午後U
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 多岐選択式
(四肢択一)
多岐選択式
(四肢択一)
記述式 記述式
出題数
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数:4問
解答数:2問
出題数:2問
解答数:1問
合格基準 100点満点の60% 100点満点の60% 100点満点の60% 100点満点の60%
 

仕事内容は?

セキュリティ機能の企画・要件定義・開発・運用・保守を推進又は支援する業務、若しくはセキュアな情報システム基盤を整備する業務に従事し、次の役割を主導的に果たすとともに、下位者を指導する。

@ 情報システムの脅威・脆弱性を分析、評価し、これらを適切に回避、防止するセキュリティ機能の企画・要件定義・開発を推進又は支援する。
A 情報システム又はセキュリティ機能の開発プロジェクトにおいて、情報システムへの脅威を分析し、プロジェクト管理を適切に支援する。
B セキュリティ侵犯への対処やセキュリティパッチの適用作業など情報システム運用プロセスにおけるセキュリティ管理作業を技術的な側面から支援する。
C 情報セキュリティポリシの作成、利用者教育などに関して、情報セキュリティ管理部門を支援する。

就職について

情報セキュリティスペシャリストを取得している時点でそれ相応の実務経験があることでしょう。
専門家の人手不足気味なIT業界において重宝される事は間違いないはず。
IT業界では資格より実務経験がより重視される為、ペーパー取得者(実務経験なし)の場合は就職に関しては厳しい。

IT系業務全般にいえることですが、実務経験があればあるほど、就職、転職には良い武器になるでしょう。
情報セキュリティスペシャリスト以外にも関連資格を取得しているとより効果が高そう。
セキュリティ関係のみでなくLANなどの総合的なIT系知識も取得しておくと○。

就職先は当然IT関係企業がほとんど。
IT系企業でなくても、自社で情報を頻繁に、大量に扱う企業など。(カード関係会社など)
大企業であればあるほど、取り扱う情報量の多さ、重要性の高さからセキュリティやシステム関係に強い人間を必要としている現状があります。

収入は?

会社によって様々ですが、なかなかの難関資格ということもあり取得一時金や資格手当てが出るところが多いようです。
この資格を取得できるだけの能力があれば、ある程度の評価・収入が期待できるでしょう。

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