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作業療法士

資格区分
国家資格
受験資格
・学校教育法第56条の規定により大学に入学することができる者で、文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した作業療法士養成施設において、3年以上、作業療法士として必要な知識及び技能を修得した者(又は卒業する見込みの者を含む。)

・外国の作業療法に関する学校若しくは養成施設を卒業し、又は外国で作業療法士の免許に相当する免許を得た者で、厚生労働大臣が前記に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認定した者

・法の施行の際(昭和40年8月28日)現に文部大臣又は厚生大臣が指定した学校又は施設において、作業療法士となるのに必要な知識及び技能を修業中の者であって、法施行後に当該学校又は施設を卒業した者
試験日(合格発表)
3月上旬
申込期間:1月上旬〜中旬
合格発表:4月中旬
試験会場
筆記試験:北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、香川県、福岡県及び沖縄県
口述、実地試験:東京
試験科目
一般問題:解剖学、生理学、運動学、病理学概論、臨床心理学、リハビリテーション医学(リハビリテーション概論を含む。)、臨床医学大要(人間発達学を含む。)及び作業療法。

実地問題:運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要(人間発達学を含む。)及び作業療法。

口述試験及び実技試験

・点字試験受験者に対して、実地問題に代えて次の科目について行う。運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要(人間発達学を含む。)及び作業療法
受験料
10100円
問い合わせ先
厚生労働省
作業療法士詳細
難易度は?

作業療法士国家試験については合格率は90%を超えています。
普通にしていれば合格は難しくないでしょう。

養成学校の難易度は理学療法士と同様に高いところと低いところがあり競争率は数倍。
ただ、少し理学療法士よりも入学しやすい事が多いようです。
国立、私立など様々で、必要な費用もかなり違ってくるのでしっかり事前に調査をしておきたい。
やはり専門学校の方が入試の難易度は低い傾向にあります。

理学療法士と作業療法士との違いは、理学療法士は身体的な観点から、作業療法士は精神的な観点も含めてのリハビリテーション。
詳しいことを知りたい方は専門書をお読みください。

仕事内容は?

様々な事情で身体的、精神的に障害がある人に対して回復までのリハビリのお手伝いをします。
痴呆症の老人などに対しても機能回復のお手伝いを。

手工芸や絵を描くことなどの、日常生活動作を通じて身体機能の回復訓練を行います。
基本的な作業の目的は理業療法士と変わりません。
夜間勤務なども基本的には無いようなので、働きやすい職業といえます。

収入は?
なかなかのもの。平均年収が400万円以上とのデータもあります。
高いと見るか安いと見るか。
将来性は?
これからも○。
就職について
就職率は基本的に良いとか。
作業療法士資格を取得して職に困ると言うような事は少ないはず。
就職先は精神病院、普通の病院、介護福祉施設、などがあるが選択の幅は広く福祉医療系全般にわたります。(リハビリテーション科、老人デイサービスセンター)
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