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管理栄養士

資格区分
国家資格
受験資格
・管理栄養士養成学校を卒業した方は卒業と同時に受験可能。
・栄養士資格を取得後、ある一定期間の実務経験が必要です。

簡単な目安として栄養士資格取得のために4年制施設を卒業したなら1年の実務経験で受験資格発生。
3年制なら2年の実務経験。2年制なら3年の実務経験。

詳しくは↓
厚生労働省 管理栄養士資格
試験日(合格発表)
試験日:3月下旬
合格発表:5月中旬
申込み期間:1月下旬
試験会場
北海道、宮城県、東京都、愛知県、兵庫県、岡山県、福岡県、沖縄県
試験科目
・社会・環境と健康
・人体の構造と機能及び疾病の成り立ち
・食べ物と健康
・基礎栄養学
・応用栄養学
・栄養教育論
・臨床栄養学
・公衆栄養学
・給食経営管理論
受験料
6800円
問い合わせ先
日本栄養士会
管理栄養士詳細
難易度は?

受験者は独学で合格する人もいるし、スクール・通信講座を活用する人もいます。
割合としては半数程度は独学で受験しているようです。

働きながらの受験者が多いようで人によってまちまちですが、合格までの学習期間は半年〜1年程度が多い。
勉強時間をいかに確保するかが勝負になりそう。
合格率は20%前後とそこそこの難易度。

管理栄養士になるには、栄養士免許を取得後、受験資格を満たし、管理栄養士国家試験に合格すればなることができます。

全国栄養士養成施設協会
管理栄養士養成施設からと栄養士養成施設からの2つのルートがあります。

管理栄養士養成施設(修業年限4年)を卒業すれば、栄養士免許を取得でき、同時に管理栄養士国家試験の受験資格も得られます。
その後、国家試験に合格すれば管理栄養士となります。

栄養士養成施設を卒業し、栄養士免許を取得した人は、その養成施設の修業年限に応じて実務経験を積む必要があります。

修業年限2年→実務経験3年以上
修業年限3年→実務経験2年以上
修業年限4年→実務経験1年以上

実務経験の受験資格を満たせば、管理栄養士国家試験を受験することができ、合格すれば管理栄養士となります。
栄養士、管理栄養士のほとんどが女性です。

仕事内容は?

管理栄養士は栄養士の上級資格。
栄養士よりも専門的でより深い知識、能力が必要とされる。

栄養、食に関する総合的な仕事内容になります。
例を1つあげれば病院での給食管理。
患者の健康状態、病状、血液数値等を加味し食事メニューを作成する。
患者の好みなどを聞き入れることもあるようで、コミュニケーション能力も必要とされるようです。

管理栄養士と栄養士のの違いは栄養士は厨房などで働くことが多く、管理栄養士は栄養指導などのデスクワークが中心となります。
ただ、勤務先の状況によっては、管理栄養士と栄養士の境界線があいまいになることも多いそうです。

収入は?
収入は所属会社、施設によって様々ですが、当然、普通の栄養士よりは良くなる場合が多い。
管理栄養士の初任給は19万円程度とか。栄養士はそこから-2万円。
資格手当てがでる所もあるようです。
管理栄養士の平均年収は約430万円とのデータも。
将来性は?
これからも重要な資格であり続けるでしょう。
就職について
ほとんどの人は企業などに雇用されるのか基本で、独立開業する人はまれなケース。
就職先としては栄養士とさほど変わりませんが、その職務内容が高度になります。
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