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医事オペレータ技能認定試験(メディカルオペレータ)

資格区分 民間資格
受験資格 受験資格に制限はありません。
試験日

毎月開催
(年間12回実施)

合格発表:試験後 約1ヶ月後

試験会場 日本医療教育財団が指定する会場
試験科目 1.基本操作
2.患者登録
3.病名登録
4.外来および入院診察内容入力
5.レセプト出力
6.成果物の点検
受験料 7500円
問い合わせ先 日本医療教育財団
医事オペレータ技能認定試験
(メディカルオペレータ)
合格体験記
不合格体験記
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医事オペレータ技能認定試験(メディカルオペレータ)詳細
資格情報

医事オペレータ技能認定試験は医事コンピューター業務に関する知識・技能のレベルを評価・認定する試験。
試験は実技試験のみで実施され、実際にコンピューターを操作して、患者登録やレセプトの作成を行います。
合格者には「メディカルオペレータ」の称号が与えられます。

近年は業務の効率化の観点から医療事務業務のコンピューター化が進んでいます。
そのため、医療機関での事務員採用の際には、医療事務コンピュータ(レセコン)の知識に強い人材を重要視する傾向にあります。

難易度は?

医事オペレータ技能認定試験は実技試験のみ行われます。

【実技】
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試験時間 70分
◇コンピュータ入力 60分
◇レセプト出力 10分
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-更新12-08-01 -チェック14-08-01