資格区分 |
国家資格 |
受験資格 |
看護師国家試験に合格した者、保健師助産師看護師法第21条各号のいずれかに該当する者又は同法第53条第1項に規定する者であって、かつ、次のいずれかに該当する者 1.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校において6月以上保健師になるのに必要な学科を修めた者(修業する見込みの者を含む) 2.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、厚生労働大臣の指定した保健師養成所を卒業した者(卒業する見込みの者を含む。) 3.外国の保健師学校を卒業し、又は外国において保健師免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者 |
試験日(合格発表) |
2月下旬
合格発表:3月末 申込期間:11月下旬〜12月中旬 |
試験会場 |
北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県 |
試験科目 |
地域看護学、疫学・保健統計及び 保健福祉行政論 |
受験料 |
5400円 |
問い合わせ先 |
厚生省 |
| 保健師詳細 | |
|---|---|
難易度は? |
保健師国家試験の合格率は80%〜90%以上であり、普通に対策をしていれば合格は間違いないレベル。 保健師国家試験の受験資格の取得方法には主に2コースあり 1.高校を卒業後、看護系大学か保健師・看護師統合カリキュラムの専門学校(共に4年)に進学し保健師受験資格を取得するコース。 2.高校卒業後に看護系短大、看護系専門学校(共に3年)に進学、卒業しその後、保健師養成施設や看護系短大の専攻科(共に1年)に進学・卒業すれば保健師国家試験の受験資格を得るコースがあります。 どちらのコースを選択するにも合計で4年以上はかかる計算になります。 |
仕事内容は? |
保健師は主に保健所や保健センターに勤務し、健康の保持・増進や地域住民の病気の予防のために、さまざまな保健活動を行います。 乳幼児の検診や生活習慣病検診、予防注射、育児相談、介護保険、果ては心の病気まで、ありとあらゆる問題の相談に乗ります。 書類の処理、データ管理など意外と事務系の仕事に従事する割合が高いとか。 看護師は主に病気を治療することに重点を置いていますが、保健師は病気を予防することに重点を置いています。 保健師の仕事には地域に特有の問題もあり、病気やけがに関する知識も重要ですが、その地域に関する知識を持つことも重要です。 保健師の勤務場所は、保健センターなどの市町村職員として勤務するケースが多く、半数以上の割合を占めています。 その他の勤務場所には、病院関連は当然として、企業内の健康管理部門(産業保健師)、大学や保育園などの学校関係、介護福祉関連施設などがあります。 高齢化社会を迎えるにあたって、これからは介護・福祉関係に保健師の需要が増加してくることが予想されます。 保健師さんとして活躍されている人は、ほとんどの人が公務員です。 |
収入は? |
保健師として活躍されている方の多くは公務員である場合が多く、公務員としての給与に準じて支給されます。 他の所で働く場合でも、医療系ということもあり収入状況は悪く無いようです。 |
将来性は? |
これからも必要な職業であり資格。 |
就職について |
ほとんどの保健師さんは、保健センターなどの公的機関に勤める事が多く、公務員となりますが、就職するには公務員試験を受験・合格する必要があり、採用枠も多くはないので、公務員としての就職は徐々に厳しくなってきています。 その他の産業保健師(企業内での保健師)や他の勤務場所の需要についても、保健師としての募集数はあまり多くは無く厳しめ状況にあるようです。 保健師になった場合には、基本的に就職口の多い看護師としても働けるため、働き口自体のの心配は必要ないでしょう。 医療系に特化した就職紹介業者などもあるようです。 |
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