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言語聴覚士(ST)

資格区分
国家資格
受験資格
かなりややこしい。下記問い合わせ先で該当するものを調べてください。
試験日(合格発表)
2月下旬
合格発表:4月上旬
申込期間:12月上旬〜中旬
試験会場
北海道、東京都、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県
試験科目
基礎医学、臨床医学、臨床歯科医学、音声・言語・聴覚医学、心理学、音声・言語学、社会福祉・教育、言語聴覚障害学総論、失語・高次脳機能障害学、言語発達障害学、発声発語・嚥下障害学及び聴覚障害学
受験料
35700円
問い合わせ先
厚生労働省 日本言語聴覚士協会 PMET
言語聴覚士(ST)詳細
難易度は?

言語聴覚士国家試験の受験資格は複雑です。指定科目は厚生労働省に掲載。
【受験資格概要】
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●文部科学大臣、厚生労働大臣が指定する養成校(大学・短大・専門学校、各3年以上)を卒業した者、見込みの者。

●指定科目を履修し、大学を卒業した者、見込みの者。

●四年制大学を卒業。その後養成機関(2年以上)を修了した者、見込みの者。

●大学などで2年以上 or 高専で5年以上修業し、指定科目を履修した者で養成機関(1年以上)を修了した者、見込みの者。

●大学などで1年以上 or 高専で4年以上修業し、指定科目を履修した者で養成機関(2年以上)を修了した者、見込みの者。など
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養成校に関しては大学、短大、専門学校などいろいろあるが難易度についても様々です。
言語聴覚士(ST)国家試験の合格率は50%位。
合格率のぶれが多く、来年はどうなるかわからないといった状況。
難易度は年々上昇傾向にあります。

しかし養成校時代にしっかりと対策しておけばそれほどでもなさそう。
言語聴覚士(ST)は女性の比率が比較的高く、7対3から6対4位。

仕事内容は?

言語聴覚士は病気やケガなどによって聴覚や言語機能に障害を持つ人に対して、その機能回復や向上のための訓練を行います。

医師の指示のもとに、現在の状態を検査し、その結果をもとに、医師などと相談し、リハビリにはいります。

患者さんは話したくても、思いが上手に表現できない人達ばかり。
そんな人達の気持ちを理解してあげられる、優しい人に向いている職業といえるかもしれません。
基本的には1対1でのお仕事。人として基本的なコミュニケーション能力も必要です。

障害を持った子どもから、脳卒中の後遺症で言語障害がでてしまった高齢者まで全ての年代が対象になります。
割合としては高齢者が多いそうです。

勤務先には病院、リハビリテーションセンター、福祉施設、養護学校などがあります。
中でも、病院のリハビリテーション関係の需要が多い。

勤務時間は日勤がほとんど。
突発的な仕事や残業なども少なく、働きやすい職業といえます。
土曜日は勤務先の状況次第ですが、日曜日・祝日は基本的に休みのケースが多い。

収入は?

就職した場合、初任給は約18万円と普通のサラリーマン程度の収入。
ただ、あまり伸びしろは無いようです。
就職先には公立の病院など公的機関も多く、その場合は公務員としての収入となります。
独立する手もありますが、まだまだ世間に認知されておらず厳しい状況が予想されます。

将来性は?
これからは、言語障害などをもった高齢者が増加する事で需要が増えると思われますが、現状ではこれからの事はなんとも・・。
就職について

言語聴覚士の勤務先は病院施設全般、福祉施設全般にわたりますが、就職先の数自体ははあまり十分とはいえない状況のようです。
多少は苦労するかもしれません。本人次第ですが・・・。

一般的な就職状況と似ていて、専門学校・短大卒業者よりも大学卒業者の方が採用率が良いようで、より難しい方の進路を選んだ方が、後々都合が良いとか。

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