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司法書士

資格区分
国家資格
受験資格
制限なし
試験日(合格発表)
筆記試験:7月
口述試験:10月(11月)

申込期間:5月
試験会場
全国各地
試験科目
午前

・憲法,民法,商法及び刑法に関する知識

午後

・不動産登記及び商業(法人)登記に関する知識(登記申請書の作成に関するものを含む。なお,登記申請書は,横書きとする。)

・供託並びに民事訴訟,民事執行及び民事保全に関する知識

・その他司法書士法第3条第1項第1号から第5号までに規定する業務を行うのに必要な同法に関する知識
受験料
6600円
問い合わせ先
法務省
司法書士詳細
難易度は?
合格者の平均年齢は31歳。
難関資格ということもあり、 大学の法学部卒が多めで、男7:女3程度の割合です。

2003年 受験者数 28454人 合格者数 790人 合格率 2.8%
2004年 受験者数 29958人 合格者数 865人 合格率 2.9%
2005年 受験者数 31061人 合格者数 883人 合格率 2.8%

合格率3%未満の難関試験。
独学での合格は厳しい。スクールの活用を勧める。
早い人で1〜2年位はかかりそうだ。遅い人だと・・・。

司法書士事務所など法律関係の部署で働きながらの受験者も多いようですが、働きながらの受験はかなり厳しい。
1年ないし2年程度は受験勉強に専念できる時間が欲しいところ。
合格率からも予想できるように、受験を志す大部分の人間が合格することなくあきらめる事になります。
以前は司法試験をあきらめた人が受験する事も多かった。
しかし、 これからは司法試験が法科大学院経由になったため、その数は少なくなる事が予想されます。

合格後2ヶ月の研修がある。
仕事内容は?
不動産登記や法務関連書類の作成等様々な業務。
裁判所、検察庁、法務局等に提出する書類の作成など。
登記業務が大半を占めます。

また、さまざまなトラブルに関する相談やアドバイスなどを行います。
最近では、ヤミ金融問題や振り込め詐欺などの問題でも、活躍されている司法書士さんも多いようです。

尚、合格後すぐに実務経験無しでも独立開業できます。が、そんなに簡単にはいかない様子。
だいたいどこかの事務所に就職し人脈などを作ってから、仕事を覚えてから独立する。
収入は?
独立した場合は営業力でピンキリ。
中には年収数千万の強者も・・・
独立開業した場合は営業力に依存する面が大きく、顧客の獲得数に応じて収入が上下します。

顧客の少ない開業当初は仕事量も少なく、収入状況は厳しいことがほとんど。
そこから営業などをして、人脈を増やし如何に仕事を増やすかが勝負。

基本的に雇われの場合は所属事務所などによってまちまちですが悪くは無い様子。
同年代の平均的なサラリーマンよりは多くもらえそう。
資格取得後の若手時代は年収300万円〜程度が一般的とか。

司法書士を紹介している紙面などでよく【年収1400万円が平均的】などと書かれていることがあるが、これは大げさで年商(売上)とになっていると思われます。
実際はそこまでの金額にはならないようだ。
将来性は?

これからの規制緩和で司法書士業務が拡張されるようです。
仕事の幅はますます広がっていくでしょう。
ただ派手?な仕事ではないためこれからも地味に・・・。

就職について
この資格を取れば就職に困る事は無い様子。
就職自体は可能だとおもわれます。
例にもれず、年齢的には若ければ若いほど良い。

就職先としては司法書士事務所、法律系事務所がほとんどですが、企業の中にある法務部などに勤める人もいます。

司法書士になりたい方については何も問題はありませんが、もし就職手段、生活手段として取得を考えているなら公認会計士や司法試験のほうも考えて欲しいところ。

理由は司法書士は難しいから。合格率が低すぎます。

易化している公認会計士や司法試験のほうが、合格に対しての計算がたて易い為、いろいろと都合が良いかもしれません。
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