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海事代理士

資格区分 国家資格
受験資格 制限なし
試験日 -平成24年-
筆記試験:9月28日
口述試験:11月26日
合格発表:口述試験終了後20日以内
申込期間:
試験会場 筆記試験:全国各地
口述試験:東京
試験科目

【筆記試験】
◇一般法律常識
憲法・民法・ 商法(第3編「海商」のみ対象)  

◇海事法令
国土交通省設置法、船舶法、船舶安全法、船舶のトン数の測度に関する法律、船員法、船員職業安定法、船舶職員及び小型船舶操縦者法、海上運送法、港湾運送事業法、内航海運業法、港則法、海上交通安全法、造船法、海上汚染等及び海上災害の防止に関する法律、国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律(国際港湾施設に係る部分を除く)及びこれらの法律に基づく命令。

【口述試験】
◇海事法令
船舶法・船舶安全法・船員法・船舶職員及び小型船舶操縦者法

受験料 6800円
問い合わせ先 国土交通省
海事代理士
合格体験記
不合格体験記
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海事代理士詳細
資格情報

海事代理士は顧客からの依頼に応じて、国土交通省や都道府県等の行政機関に提出する書類の作成などを行うために必要な国家資格です。

海事代理士は別名「海の代書屋」・「海の行政書士」ともいわれ、陸と海での違いはありますが、行政書士や司法書士の仕事内容と似ている部分があります。
海事代理士になるには、海事代理士試験に合格した後、海事代理士として登録することが必要になります。

難易度は?

海事代理士試験の合格率は例年40%程度で難易度はそれほど高くない。

筆記試験に合格すると、その年の口述試験に不合格でも、翌年また口述試験から受験することができます(筆記試験を受けなくても良い)。
浅く広い法律系知識が必要の為、まんべんなく幅広い学習が必要。
他の法律系資格取得者や、法律知識に詳しい人なら短期間での合格も十分可能なレベル。
合格率からも推測できるように、それほど難易度の高い試験ではない為、しっかりとした学習計画をたて対策すれば法律初心者からでも合格できるレベルの試験。

現状として海事代理士のみに特化した参考書は少なく、海事代理士を扱っているスクールも少ない。

【海事代理士試験の合格率】
    受験者 合格者 合格率
平成24年度 筆記試験 400名 202名 50.5%
口述試験 212名 128名 60.4%
平成23年度 筆記試験 382名 151名 39.5%
口述試験 201名 166名 82.6%
平成22年度 筆記試験 344名 195名 56.7%
口述試験 221名 151名 68.3%

仕事内容は?

仕事内容は行政書士と似ている面が多く、海に関する登記や申請などの代行業務。
陸の行政書士、海の海事代理士。
勤務地は当然ながら港町や運輸局付近が多い。

収入は?

資格取得後も特に変化はなし。
海の仕事の絶対数はそれほど多いものではなく、市場規模に比例してか、それほど収入面で多くを望める職業ではないようです。
ただ、特定の地域でしっかりとした地盤を築いている海事代理士なら、年収600万円〜1000万円の高収入を得る事も可能だとか。

就職について 船舶関係の仕事をしている方や既に行政書士・司法書士などの仕事をしていて海事系の仕事をしようとしている方が取得するケースが多い。
何か目的がある場合に取得する資格であり、この資格のみで就職への影響は少ない。
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-更新12-12-01 -チェック14-07-01