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日本漢字能力検定(漢字検定)


資格区分
公的資格
受験資格
制限なし
試験日(合格発表)
2月、6月、10月
合格発表:試験日から約一ヶ月強後
申込期間:試験日から約2ヶ月前
☆毎日漢検が受験できる漢検CBTもあります。
試験会場
日本各地、海外でも開催している。
試験科目
【1級】
常用漢字を含めて、約6000字の漢字 (JIS第二水準を目安とする)の音・訓を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

【準1級】
常用漢字を中心とし、約3000字の漢字(JIS第一水準を目安とする)の音・訓を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

【2級】
小学校・中学校・高等学校で学習する常用漢字を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。 人名用漢字も読めるようにする。

【準2級】
小学校・中学校で学習する常用漢字の大体を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

【3級】
小学校学年別漢字配当表のすべての漢字と、その他の常用漢字600字程度を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。
受験料

1級:4500円 準1級:4000円 2級:3500円 準2級〜7級:1800円 8級:1400円 

問い合わせ先
日本漢字能力検定協会
日本漢字能力検定詳細
資格情報

日本漢字能力検定は日本漢字能力検定協会が実施する、漢字の能力を測る検定試験です。
一般には「漢検」と略して呼ばれています。
入試での評価に取り入れている大学や短大も増加傾向にあり、3歳の幼児から、97歳のお年寄りまでが受験する、年間受験者数200万人以上のマンモス検定です。

難易度は?

試験の難易度についてですが、結局は覚えるだけの単純な作業となるため、努力が正直に結果として表れ、努力の分だけ高い難易度の試験に合格できそう。
基礎能力がどれだけあるかにも左右されますが、2級レベルならばしっかりと対策をすれば短期間での合格も可能でしょう。

準1級、更に1級については2級に比べて難易度がぐっと高くなり、長期的な対策が必要になってくるかもしれません。

【合格基準】
1級・準1級:80%以上の正解率 合格率10%〜20%程度(年度によって幅があります)
2級:80%程度の正解率 合格率20%程度(年度によって幅があります)
準2級〜7級:70%程度の正解率
8級〜10級:80%程度の正解率

1級:大学生・社会人レベル(JIS第1・2水準を目安とする約6000字)
準1級:大学生・社会人レベル(JIS第1水準を目安とする約3000字)
2級:高校卒業レベル(常用漢字・人名漢字2229字)
準2級:高校在学レベル(常用漢字1945字)

多くの対策問題集も出版されているので、独学で十分に対応できる試験といえるでしょう。
教えてもらうタイプの試験ではありません。
小学生からおじいさん、おばあさんまで、大変人気のある資格。
最近はPC、携帯電話の普及で漢字を書く機会が少なくなり、漢字の読み書き能力の低下が著しいとか。

2級以下の試験には、試験地に行かなくても、PCを使用して受験できる漢検CBTというテストも実施されています。

収入は?
この資格で収入がどうこうといった事はないでしょう。
将来性は?
今と変わらず趣味の資格。
就職について

この資格のみで就職に対しての効果を期待するのは厳しい。
社会人としての基本的な漢字の能力としては2級、準2級程度で十分なレベル。
準1級以上のレベルでは日常生活になじみのないレベルの出題が多いようです。

取得した漢字検定の級によっては、高校の単位として認定されたり、大学などの入学に優遇される場合もあります。

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更新09-06-01 チェック10-04-01