
資格区分 |
国家資格 |
受験資格 |
1次:制限なし 2次:1次合格者 |
試験日(合格発表) |
1次:8月末〜9月上旬
2次:11月下旬(英語のみ) 12月上旬(英語以外)
合格発表:2月上旬 |
試験会場 |
【1次試験】
札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、京都府、広島市、福岡市、那覇市、ソウル市、北京市、香港、台北市(ただし、ソウル市では韓国語のみ、北京市、香港及び台北市では中国語のみ実施)
【2次試験】
○英語、中国語については、東京都、京都府及び福岡市
○英語、中国語以外の外国語については、東京都
○英語(中国語受験者で筆記試験を東京都、京都府及び福岡市で受験した者は、当該受験場所と同一の場所で口述試験を受験しなければならない。) |
試験科目 |
【1次試験】
--
筆記試験--
1.外国語についての筆記試験 (記述式)
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語のうち、受験者の選択する1ヶ国語。
(ただし、今年度外国語の英語科目が免除となり、併せて他の外国語科目の受験を希望する場合、または英語以外の外国語科目が免除となり併せて英語科目の受験を希望する場合は二ヶ国語の受験を可能とする。)
2.日本語による筆記試験 (マークシート方式)
(ア)日本地理 (イ)日本歴史 (ウ)産業、経済、政治及び文化に関する一般常識
【2次試験】
--
口述面接試験--
通訳案内の実務(筆記試験で選択した外国語による実践的コミュニケーション能力。人物考査を含む。) |
受験料 |
8700円 |
問い合わせ先 |
国際観光振興機構 |
| スポンサードリンク |
|
| ガイド(通訳案内士)詳細 |
資格情報 |
通訳案内士とは国土交通省が認定する通訳の国家資格です。
従来は通訳案内業という名称でしたが、平成18年度から名称が変更されました。
言語には英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語、タイ語があります。 |
難易度は? |
試験は1次試験(外国語についての記述式試験と日本についてのマークシート方式試験の2つ)と2次試験(口述)があります。
前年度に1次試験を合格していれば、1次試験が免除になります。
--通訳案内士の合格率--
【平成21年度】
英語:15.2% 全体:15.2%
筆記試験は70点以上で合格、日本地理・日本歴史・一般常識は各科目60点以上で合格となります。(この点数は目安であるため、実際は平均点によって基準点は上下します)
日本の総合的な知識が試される為、過去問(問い合わせ先にて公開されています)を調べるなど注意して勉強したい。
受験する語学力次第ですが、独学でも取得可能でしょう。
合格後は、全日本通訳案内士連盟ないし日本観光通訳協会が開催する新人研修に参加し、通訳案内士登録をするのが通例。 |
仕事内容は? |
外国人の方の旅行に関する案内業務。
もちろん日本の知識のみでなく、旅行者の国の知識も必要。 |
収入は? |
旅行会社に雇用されている場合は会社次第ですが、フリー場合は個人旅行に付いた際、平均すると1日8時間で3万円ほど。(経験によって異なります)
季節によって旅行者の増減があり、常に一定した収入を得ることはなかなか難しい。 |
就職について |
旅行会社、又はガイド関係の派遣会社など就職先があります。
取得後、しっかりとした能力があれば、就職自体は比較的しやすい様子。 日本観光通訳協会と全日本通訳案内士連盟で仕事の紹介が行われています。が、経験が豊富な人ほど仕事が集まり、新人さんがすぐに仕事を得られる事は少ないそうです。
又、上記団体からの紹介だけで生活することは難しく、自ら積極的に仕事を獲得する必要があります。
就職した後は、旅行に関するほぼすべての業務を行います。
宿泊先の確認や荷物の確認、お土産に関する外国人からの問い合わせなどさまざま。
外国人相手だけに、クレーム処理などは価値観も日本人とは異なる為、ややこしくなる場合も多いとか。
更に、宗教上の理由などで、〜ができない、〜は食べられないなどの場合も少なくないようです・・・。
担当国と日本国に関する幅広い知識が必要。
|
スポンサードリンク |
|
|