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証券アナリスト


資格区分
民間資格
受験資格
第1次レベル試験:1次レベル通信講座を受講した者。
第2次レベル試験:2次レベル通信講座を受講した者。
試験日(合格発表)
第1次レベル試験 4月(6月)・10月
第2次レベル試験 6月(8月)
試験会場
第1次試験:東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、金沢、広島、福岡、ロンドン、ニューヨーク、香港
第2次試験:東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、金沢、広島、福岡、ロンドン、ニューヨーク、香港
試験科目

第1次試験(受験前に8ヶ月の通信講座の受講義務がある)
・証券分析とポートフォリオ・マネジメント
・財務分析
・経済

第2次試験(受験前に9ヶ月の通信講座受講義務がある)
・証券分析とポートフォリオ・マネジメント 
・財務分析
・経済
・職業倫理・行為基準

受験料

-第1次レベル試験-
証券分析とポートフォリオ・マネジメント:6000円 
財務分析:3000円
経済:3000円

-第2次レベル試験-
8000円

問い合わせ先
日本証券アナリスト協会 
証券アナリスト詳細
資格情報

証券アナリストとは、証券投資の分野において、高度の専門知識と分析技術を応用し、各種情報の分析と投資価値の評価を行い、投資助言や投資管理サービスを提供するプロフェッショナルのことをいいます。

最短でも試験2年+実務経験3年は必要ですが、金融業界での評価は高い。

難易度は?

各次試験試験前には、通信講座を受講する義務があるため、受講修了後でないと各次試験を受験できません。

取得までの流れは、
1.第1次レベル講座受講(8ヶ月)→2.第1次レベル試験合格→3.第2次レベル講座受講(8ヶ月)→4.第2次レベル試験合格、かつ実務経験が3年以上と認定されれば、日本証券アナリスト協会の検定会員として入会の資格が付与されます。

【第1次レベル講座】 
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6月〜翌年1月までの8ヶ月の講座。科目毎に講座が受講できます。

○証券分析とポートフォリオ・マネジメント 会員:29000円 一般:33000円
○財務分析 会員:14000円 一般:16000円
○経済 会員:14000円 一般:16000円
3科目一括受講 会員:48000円 一般:54000円
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【第2次レベル講座】
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8月〜翌年3月まで8ヶ月の講座。
科目毎の受講はできず、4科目を総合して受験する必要があります。 
第2次レベル講座は第1次レベル講座試験に合格後、3年以内に受講を開始しなければなりません。

○証券分析とポートフォリオ・マネジメント
○コーポレート・ファイナンスと企業分析
○市場と経済の分析
○職業倫理・行為基準
受講料は 51000円。
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証券アナリスト1次試験は科目合格制になっていて、3科目すべてに合格すると2次試験が受験できます。
2次試験は科目合格制ではなく4科目総合的に合否判断されます。
-証券アナリストの合格率-
2009年 第1次試験 春:46.5% 秋:49.3% 第2次試験 44.4%
2008年 第1次試験 春:46.6% 秋:46.3% 第2次試験 37.7%
2007年 第1次試験 春:44.2% 秋:44.8% 第2次試験 34.4%

合格率が1次40%後半、2次30%後半と受験者に対しての合格率は他の資格に比べて高いので試験自体はそこまでの難易度ではない。
しかし、各試験前に通信講座を1年近く受講せねばならず長期の学習が必要です。
受講を修了し、しっかりと対策していれば2年程度で合格(試験だけ)も可能。
証券アナリスト資格スクールもあります。

仕事内容は?

金融系業務全般にわたり活躍できる。
資産の運用をするファンドマネージャーなど活躍の場は多岐にわたる。

リサーチアナリスト(投資価値の分析や調査などを行う)やファンドマネージャー(資産の運用など)、ファイナンシャルエンジニア(金融商品関係)などの総称が、証券アナリストということになります。
代表的な職種には、証券会社などに所属し、企業や経済の情報を収集するリサーチアナリストや経済研究所などに所属し金融関係全般、その他の諸問題について分析・予測をするエコノミスト、その他にはテクニカルアナリスト、企業アナリストなどがあります。

収入は?

会社によって様々ですが、基本的には普通のサラリーマンより良い状況です。
金額的には500〜1000万程度が平均的とのデータもあります。
証券アナリスト資格をもとに独立する人は他の資格に比べ少なく、企業内、会社内での活用が主になります。

将来性は?
有望資格。
金融系なら取得してキャリアアップにつながってゆくことでしょう。
就職について

時期としては試験前、試験後問わずいつでも問題がありませんが、3年の実務を経て日本証券アナリスト検定会員の資格が与えられる為、基本的に学生は取得できません。

職場としては、当然金融系になりますが、営業や財務関係などいろんな部署でその知識を活用できます。 証券業界、金融業界での就職、転職には活用できそう。

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