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販売士

資格区分
公的資格
受験資格
特になし
試験日(合格発表)

1級:2月
2級:10月
3級:7月、2月

試験会場
全国各地の商工会議所
試験科目

1級
<筆記試験>
(1)商品計画と商品予算 (2)仕入計画と在庫管理 (3)経営とマーケティング
(4)経営計算 (5)市場調査と立地分析 (6)組織と人事管理 (7)販売計画と管理 (8)情報化

<面接試験>
・ 面接試験(表現力・説得力・問題意識)

2級
<筆記試験>
(1)指導養成 (2)仕入技術・管理 
(3)商品知識 1.総論 2.商品別の知識(1項目を選択)
(4)販売技術 (5)販売事務管理 (6)常識

<面接試験>
・面接試験(身だしなみ、態度、言葉遣い、説明の仕方、指導力)

3級
<筆記試験>
(1)常識 (2)販売技術 (3)商品知識 (4)販売事務管理 (5)接客マナー

受験料
1級:7140円 2級:5100円 3級:3570円
問い合わせ先
日本商工会議所
販売士詳細
難易度は?

合格率は1級が10%前後、2級が50〜60%程度、3級も50〜60%前後となっています。
2級、3級程度なら比較的容易に取得ができそう。すべての級で独学での合格が可能と思われます。

合格率からもわかると思いますが、1級に関してはそれなりの学習期間が必要でしょう。

受験者の年齢層は20代が圧倒的に多く、次いで10代、30代も多い。
1級になると10代の受験者が減り30代の受験者が多くなる。
難易度を考えると当然といえば当然でしょうね。

各商工会議所で養成講習会、通信教育講座の紹介もしているので、日本商工会議所HPを見てもらいたい。
独学者には商工会議所から出版されている「販売士検定試験ハンドブック」があるのでそれで勉強しよう。(大体の問題はこの本から出題されるようです)

販売士資格は5年ごとに資格の更新をしなければいけないので注意が必要です。

販売士1級は中小企業診断士試験と似ている部分も多い試験。
販売士1級⇔中小企業診断士のダブルライセンスを考えても良いかも。
難易度としては中小企業診断士の方が高いと思われます。

仕事内容は?
1級:百貨店の支配人、デパートの店長など経営者クラスレベル。
2級:売り場や小規模店舗を管理できるレベル。
3級:販売員としての基本的な知識と技術がある。一般の販売員レベル。
収入は?

収入は全く企業によってまちまちのようです。
販売士資格を重視している企業もあるし、またその逆もあるようです。

資格手当てが出るところもあるようですが、実際のところ収入が大幅にアップする事は、あまり無いようです。

将来性は?
今と変わらず・・・。
就職について

就職先は物を売る、流通関係ならどこでも。
ただ百貨店のようなある種の格式を重視するところではより重宝されそう。

一番難易度の高い販売士1級を取得したからといって、持っているだけでは就職には頼りない。
やはり、中小規模問わず何らかの店長経験、販売員経験を経てこそ効果が発揮される資格のようです。
プラスアルファの資格であるといえるかもしれません。

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